風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
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胸スポンサーの行方 その2

“FC東京の顔”ENEOSが今季限りで撤退
FC東京のユニホームの胸スポンサーを務めてきた「ENEOS」(新日本石油)が今季限りで撤退することが16日、分かった。FC東京の村林裕社長は「スタジアムの看板など違った形でのお付き合いは続きますが、ユニホームについては降りることになりました」と明かした。02年から8年間も“顔”を務めてきた推定3億円の胸スポンサー撤退は、今後の強化策に響きそうだ。来季以降の新スポンサー探しも難航中で、村林社長も「切実な問題。次が決まらないと、来季の補強はできない」と頭を抱えた。今夏の補強を見送ったのも資金難と無縁ではない。公式戦4戦連続で白星のないチームに、新たな難題が持ち上がった。
(8/17付スポニチから引用)


以前にこのエントリで書いた時はこんな事になるとは思っていませんでした。
だって、新日本石油は東京の主要株主のはずだし、この経営統合は新日本石油手動主導で動いていたはず。
例え石油精製部門のブランドが統合されたところで、ENEOSから別のブランドに変わるだけで、胸スポンサーとしてのサポートは続くものと信じてました。
それだけに、この時期にこの報道は驚きです。

事細かに記す事は出来ませんが、9日のオフ会で質問コーナーの最後のほうに社長から「スポンサーから長くサポートしてもらう事の大変さ、サポートしてもらうために必要な事」といった内容の話しがありました。
もしかすると、今回の事を示唆されていたのでは?
今になってみれば、そんな気もします。

しかし、なぜ撤退なんでしょう?
・Jリーグとスカパーの放送契約により、地上波での露出が大幅に減った事で費用対効果を判断されたのか?
・昨今の経済状況が決断させた、のか?
・8年で「一区切り」なのか?
・経営統合の結果、リーグと傘下のクラブチームのサポートを同時に行う事に「どこからか」クレームでもついて「リーグを選択」せざるを得なかったのか?
(そりゃ、露出は成績次第な部分もあるクラブよりは「○○カップ」って各チャンネルで連呼される方が費用対効果は高いと思われちゃうよなぁ)
これくらいの事は容易に想像されるわけですが、
これコレで東京ガスvsENEOSという競業関係が出来てしまっている事が原因か?
もしかすると、こんな所なのかも。
まぁ、所詮「邪推」に過ぎないわけですが・・・

8年にも渡る手厚いサポートにはまず感謝しかありません。
が、それにしても3億の穴は大きい。
この状況でこれだけのサポートをしてくれる企業を探すのは容易ではないでしょう。よほどのメジャーで無い限り。

そうしたところで言うと、今年に入ってMDPの「裏表紙の裏」(確か業界では「表3」って言うんだったか)をずっと1社で広告してる「Shevron(シェブロン)」はうってつけなのですがねぇ。
なにしろ石油の世界でスーパーメジャーと言われる6社の1つだし、ENEOSの前身・日本石油にもかつては出資していた企業。
(Shevronでは「?」でも、「CALTEX(カルテックス)」といえばピンと来るお兄さん&お姉さんはいませんか?)

公式サイトのクラブスポンサーに名を連ねていないのに「FC東京を応援しています」と広告にコピーを掲出している(クラブがMDPでそれを容認してる?)のが実にクサイ。
「もしや、コレは既定路線では?」と俺は勝手に邪推しているのですが・・・。
(あくまでも俺の邪推ですからね、念のため。
残念な話しなんだから、最後くらいカラ元気で終わっておきたいじゃない)


横浜戦の事は明日にでも・・・。
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by bo-sou-at | 2009-08-18 00:45 | FC東京