風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
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拍手とブーイング、どちらにすべき・・・俺は腕組み考えた

先週の敗戦を踏まえ、「今日は勝たねば」のナビスコ予選リーグ第2節の対大分戦である。

キックオフ早々から圧倒的優勢に立つが、前半終了間際に大分MF有村がイエロー2枚目で退場。ここで、昨年何回となく目にした「数的優位を攻撃に生かせない」悪い癖がまた出やしないかと気になった。

果たせるかな、それは現実に・・・。
後半はずっと大分サイドでの攻撃、でも一人少ない大分は完全にゴール前に引いた「引きこもり状態」でほとんど攻めない。一人、FWマグノアウベスだけは前線に残り、カウンターに備えていたが、やがて彼も自陣に戻り守備することになる。大分の最終ラインは3バックどころか「5バック」になっていた。

さて東京は・・・。
例によって右サイドの石川を使った攻撃でサイドからの崩しを狙うが、駆け上がってくるとあっという間に囲まれてしまい、それをかいくぐってクロスを上げてもセンターではルーカスが囲まれていてダメ。石川からパスを受けて攻めあがる右DF藤田でも同じこと。
右がダメなりゃ左から、という手もあるがそちらも今ひとつ。センターから切り込むことはほとんどなし。しまいにゃ、ボールを出す所が無くなってDF陣でボール回しを続けることに・・・・。
ほとんどが東京の応援に来ていた1万4千人のスタンドからは怒号とブーイングが・・・これって、ちょうど一ヶ月前のプレシーズンマッチでも見た光景だぞ・・・・。

終了間際、スタンドは怒号とも悲鳴ともつかぬ異様な状態に。でも攻めきれない。
結果、圧倒的に攻め続けながらスコアレスドロー。瞬時にゴール裏からは大ブーイング。

東京の選手たちがバックスタンドへ挨拶にやってきた。
俺は立ち上がって彼等を迎えたが、さて拍手すべきなのかブーイングなのか、腕組み考え、結果そのまま見送った。あれだけ守られては無理もない、お疲れ!という気持ちと、それでも何とか一点は取ってくれないと、DFの玉回しを見に来たわけじゃない!という怒りと・・・どちらにも軍配を上げられなかった。

周りは拍手7割、ブーイング3割くらいか。ゴール裏に彼等が近づくほどブーイングは大きくなり、ゴール裏は・・・やめとこう。

今日の収穫
・MF梶山の復帰。先週のサテライトでも途中出場できっちり結果を出してたがこれで公式戦にも復帰、今期は怪我無く過ごしてワールドユースではがんばってもらいたい。
・MF鈴木のロベカルばりのキャノンシュート。しっかり枠に飛んでたし、アレが決まってりゃ昨日はサイコーの試合だったのに・・・。次回もよろしく。
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by bo-sou-at | 2005-03-27 10:51 | FC東京