風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
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14年ぶりの再会

先ずは年頭のご挨拶。今年もよろしくお願いします。


先月中旬、上司と香川のメーカーを訪ねた時のこと。

上司と一緒に「前日移動」して徳島駅前で晩酌をすることになりました。
いくつかの店を物色して、とある居酒屋へ。
湯豆腐と「てっさ」をつつきながら上司は地酒、おれは「すだち酎」を飲みだす。
そのうちに上司が「この酒はフルーティーで飲み易い。そんなの(すだち酎のこと)止めてお前もこっちにしろ」と勧めるので、上司が飲んでいた「鳴門鯛」という地酒をオーダー。
うん、確かにフルーティー。んでもって懐かしい味。
この「鳴門鯛」、かつて小平にあった出向先に勤務していた頃、毎週必ず行っていた「だいます」という地酒の飲める居酒屋でいつも飲んでいた「芳水」という酒に味が似ていました。
この芳水、たしか四国の酒だったことを思い出し、店の「支配人」にその話をすると、「芳水ありますよ、飲まれますか?」
そう来たら飲まないわけにいかんでしょう!
で、飲んだわけですが「?」味がぜんぜん違う・・・。
そんな怪訝そうな俺を見た支配人が「でしょう?」とばかりに種明かしをしてくれました。
俺が飲んでいた当時に芳水の酒蔵にいた「杜氏」が、その後に鳴門鯛の酒蔵に移籍したのだとか。
杜氏が変わるとこんなに味が変わってしまうの?驚きです。
その後で鳴門鯛をもう一杯お代わり。酒蔵は変わっても、あの味に再会できたことを感激しつつ飲みました。思い起こせば14年ぶりのことでした。

そういえば、あの「だいます」はまだあるんでしょうか・・・・。
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by bo-sou-at | 2006-01-01 16:46 | 日記