風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

たまにはスタジアム以外に行ってみた

昨日は会社の友人・ちゃらんぽらんライダー君と「ツインリンクもてぎ」に行ってきました。
ここの敷地内に「ホンダコレクションホール」という簡単に言えばホンダが過去に生産したクルマやバイク、レーシングマシンを展示してある博物館があります。
ここの基本は「動態保存」といって、ただ過去の作品を飾るのではなく「いつでも動かせる状態で保存」すること。そのために、年に何回か隣接する「もてぎ」のロードコースで「動態確認テスト」という名のテストランを行うのですが、昨日が今年2回目のそれを行う日で、それを見物に行ったというわけ。
c0031839_18541075.jpg





昨日はいわゆる「第一期F1活動」の当時のF1マシンをはじめ4輪が8台(うち2台は走らず)、2輪はちょっと忘れたけど同じく8台(プラスマイナス1台かもしれない)、いずれもレースを実際に走った個体がピットに並んでいました。
スタート時間の10時はあいにく前夜からの雨。回復を待つ間、ピットではエンジン始動のサービスが行われ、それをピット裏で聞いていましたが、腹に響くいい音!
c0031839_19134430.jpg
個人的には第二期F1活動の先駆けとなった2リットルV6エンジンを積んだ「Spilit Honda 201」の爆音を聴くことができたのは嬉しかった。(これで走ってくれればもっとよかったんだけど)

c0031839_19212232.jpg
実際の走行シーンはシャッタースピードが遅くてうまく撮れずじまい。なんとか見れそうなのを一つだけ。
これはサー・ジャック・ブラバムが当時乗っていた第一期時代のF2マシン「ブラバムホンダBT18(1966年)」

c0031839_19294763.jpg
で、これがテスト終了後にそのまま展示スペースへ片付けられるところ。もちろん、異物が入らないように吸気部分とマフラーには「ふた」がしてありました。
ブラバムはサーの称号でもわかるとおりイギリス人。
当時はレーシングカーはスポンサーのカラーではなくてチームの所属する国によって色が塗り分けられていました。で、イギリスはこの美しい濃いグリーン。

で、この後はコレクションホールに展示されていたかつての市販車で俺の思い入れの強い個体をいくつか。

c0031839_19393317.jpg
シビック・シャトル55i。
いわゆる「ワンダーシビック」といわれた3代目シビックの5ドアタイプ。
このグレードでダークグレーのやつが当時大学1年だった俺にはストライクでした。

c0031839_19435738.jpg
バラード・スポーツCR-X 1.5i。
同じく3代目シビックの派生車種として同じエンジン・シャシーを使った事実上2シーターのファストバック・クーペ。
この赤いやつがAE86と同じくらい好きでした。

c0031839_19482340.jpg
ビート。
俺が社会人になってから発売されたミッドシップでオープンボディの軽自動車。
高校の後輩が一時期持っていて、彼の住まいがあった日の出村(東京!)で冬空の下で走らせたことがありましたが、何しろ面白かったことを今でも覚えてます。
数年前に仕事でホンダを担当したことがあったのですが、その時に俺と同じ年齢の先方担当者に「復活させてくれたら必ず買う!」と宣言して困らせたことがあります。
今でもたまに街角で見かけることがありますよね。

そして、最後に・・・・
c0031839_1956242.jpg

東京!

正直、今のホンダは嫌いです。
だって、ミニバンしかやってないんだもん。
ビートやCR-Xみたいな、一般市民に手の届くスポーツモデルは復活しないものでしょうかね。
[PR]
by bo-sou-at | 2006-08-27 20:04 | 日記