風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
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ママチャリGP 08シーズン開幕戦のおはなし

先週の土曜日(6/28)、ママチャリGPの08シーズン開幕戦に参加してきました。
メロンパンやら、やけに薄暗いゲートの画像を使った先週末のエントリは、これのイントロに過ぎません。

場所は富士スピードウェイのカートコース。
レースは6時間耐久レースで、出走は76チーム。
下の画像はAM9:00、スタートの瞬間です。
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で、クドクド書き連ねる前に結果を。
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76チーム中、なんと7位です。まさかの7位なんです!ホントです。



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今年1月開催の07シーズン最終戦となる「スーパーママチャリGP」にも参加しましたが、アレで目覚めてしまったばっかりにシーズン通しての参加を目指しての開幕戦エントリーでした。
チームは諸事情あって前回とは半分違う顔ぶれに。
同じ会社ですが、今回初めて顔を合わせたメンバーもいました。
ここに高校時代のクラブのメンバーで「終生クラブ最速男」F先輩に参加してもらってチームを編成。

一応、前回に続いてカントクとなりました。(出走順を決めるくらいの役割です)
ウチのチームの出走者は8人、15分ごとに交替することでスタート。

コースは1周520m、最終コーナーから第3コーナーにかけてゆるい上りとなるレイアウト。
ここを大体1分台の前半くらいで周回します。
6時間のレース中、30分毎に順位がオフィシャルから発表されるんだけど、最初の30分が経過した段階でチームは25位。ここまでは想定の範囲内。
ところが・・・・
俺が4番手に指名したF先輩が走り終えた1時間経過時点の順位はなんと20台抜きの5位!
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(昔も今も「クラブ最速」のF先輩。変な力の入ってないライディングフォーム、スムースなコーナーリング、んでもって相変わらず速い!今回最大の功労者でした。)

ここでカントクの目の色が変わっちまいました。
自身の前回の失敗もあったので、スタート前に「遊びなんだから、怪我しない様に」って言ってたんだけど、5位を確認するや「おいおい、10位以内行けるんじゃない?」に豹変です。
で、俺は6番手で走ったのですが、その段階(1時間30分経過)では13位にランクダウン。
「やっぱ20位台がいいところか・・・」(諦め早すぎ)

ところが、2時間経過の段階で10位に浮上
そしてチームはこの順位をキープ、確か4時間経過の時点で9位に浮上!
この段階でトップとは8周差、一つ上の8位とは1周差、10位とは2周差。
ここで5番手走者のチーム長老のロベルト氏が選手御法度・禁断の飲み物「麦酒」を口にして自らリタイヤ、走者は7名に。(でもこれも想定の範囲内、お約束w)
しかし、
たかが15分、されど外野の想像以上に力の入る15分をそれぞれ2回ずつ走った結果、メンバーの消耗は激しく15分単位を続けるのはかなり厳しい状況に。
やむなく走行回数は増えるけど瞬間の負担軽減を目的に10分単位の交替への変更を決断。
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(画像は俺にとって「今回最大の発見」であった初対面のケンくん。見よ、この作業服での力走!ケン君3番手・F先輩4番手のラインナップはチームを大きく牽引、大正解の起用でした。)

そしてスタートから5時間30分経過。順位は変わらず9位。
この時間帯、ケン君が見るからに気持の入った力走(上の画像)を見せてくれてチームを大いに鼓舞してくれた。
何だか、もはや完全に「遊びじゃねーんだよ」モードに突入。
ここでF先輩が4回目の走行。
2周目にチームのベストラップ、全体でも2位のラップタイムとなる51秒441をマーク!
その後もF先輩はコンスタントに1分を切るタイムを叩き出し、最終走者の俺に。
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(第3コーナーへアプローチする青赤な俺。果敢に倒しこんでるけど、コーナーリングのフォームとしては失格、だって足の位置が全く逆だもの)
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(「スパイダーマン」とメインストレートでバトルする俺。この時点でもはや「電池切れ」の状態)

俺はもう3周くらいで「電池切れ」。どうにもこうにも・・・・でした。
「あと5分を切りました!」とか「あと2分です!!」なんて場内放送が聞こえたけど、この5分やら2分やらがとーっても長く感じられました。ピットレーンに陣取ったメンバーの方には目もくれず、ひたすら前を睨みつけ走る(ホント)。
やがて6時間が経過するころ。メインストレートにチェッカーフラッグを手にしたオフィシャルの姿が。
「やっと終わるか。早くフラッグ振ってくれー」との願いは空しく、俺がオフィシャルの前を通過した直後にチェッカーフラッグが打ち振られました。
ハイ、俺はもう1周走らなくてはなりません・・・。orz
そんなこんなで1分~1分5秒台で最後の約12分をまとめて、13周を走り何とかゴール。

で終わったあとの表彰式。
良くて8位・悪くて10位以下と思っていたところに思いがけない7位での順位発表となりました。
(自分じゃ分からないけど、その瞬間の俺のリアクションは相当なものだった、とか)

正直、嬉しかった。
メンバーはどうだったかは分かりません。けど、俺自身は前回のことがあったので何が何でも最後まで走り切りたい気持ちでした。
で、それを成し遂げることが出来て、さらにはこんな望外の成績がどういうわけか付いてきた。
これが嬉しくなくて、いったい何を「嬉しい!」と言えばいいのでしょうか!?

その夜はメンバーと箱根で慰労会。
アットホームに盛り上がりました。

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(宿に戻っても、ケンくんいわく「新しいおもちゃ」を持って単純に喜んでるアホ)

でも、帰宅して公式サイトのリザルトを見たんだけど、
最終成績は7位、しかし6位とは僅か10秒356の差でしかなかったのです。

俺が最後の走行で周あたりあと1秒程度速ければ・・・6位も夢でなかったわけです、実は。
パワーはどうしようもないけど、コーナーをもっと丁寧に(特に最終コーナーの立ち上がり)行っていればどうにかなる1秒でした。みごとな「レバ・タラ」です。

結果が出た瞬間はとっても嬉しい。
でも中身を見ると、とっても悔しい。

ま、そんなレースでした。

調子にのって10月の第2戦もエントリーでいいですよね監督~っ。
(「ちゃらんぽらん日記」より)
おうっ、やっといてくれぃ!
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by bo-sou-at | 2008-07-02 17:42 | たかがチャリ