風に吹かれて、生きていこう


by bo-sou-at
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スピードスター、輝く 東京4-0新潟

昨年5月ごろから味スタ通いを始めた俺には、初めての開幕戦である。

17時開門のところを16時過ぎには到着したのだが、既に長蛇の列。さすが開幕戦。
予定よりも開門が早まり、俺も17時にはゲートをくぐることが出来た。何とかバックスタンド中央付近、センターサークルややホーム側のお気に入りの位置に席を確保。

冷え込むことを想定して、半袖+長袖Tシャツの2枚重ね+カイロを3つ内装+長袖シャツ+ダウンジャケットでここまで来たが、この段階でダウンの下にフリースを着込んで万全を期す。しかし6時を過ぎたころ更に冷え込み、手袋と応援用マフラーを首に。帽子を持ってこなかったことを後悔。




東京4発、石川が60mドリブル/J1(日刊スポーツ)
東京は両サイドからの攻撃が生命線。特に右サイドのMF石川(昨日はFW登録)とDF加地の駆け上がり、コレは東京の「華」である。昨日の試合は石川のためにあったようなものだった。

前半11分、新潟GK野沢のゴールキックからのプレイ。
昨日の放送の録画を見ても映ってなかったが、野沢は蹴る前に盛んに「右へ寄れ」との指示と受け取れるジェスチャーを繰り返した。それに伴い新潟のプレイヤーは全体にやや右へ。それなのに野沢の蹴ったボールは何故か左へ。どよめくスタンド。これを石川が難なくカット、いつものように右サイドをドリブルで駆け上がり(60mだったらしい)グラウンダーのシュート、ゴール前の密集をボールがすり抜けゴール!喜びを爆発させる石川と東京サポーター、今年最初の「東京ブギウギ」がこだまする。程なく東京ゴール裏から「アリガト野沢!」のコール。

そして21分、MF宮沢のロングパスを受けた石川が右サイドを駆け上がりクロスをあげる。これを新潟DFが中途半端にクリアしたところに駆け込んだMF今野がボレーシュート、低く素早い弾道のファインゴールとなった。

俺にとって昨日の試合はこれで十分、後半に上げたFWルーカスの2点は食後のデザートのようなもの。
ルーカスの1点目にも石川が絡む。結果、38分に交代するまで右サイドを攻めまくり、正対する新潟の攻撃の要である左MF鈴木に攻撃をさせなかった。攻撃することで相手を防御する、まさに昨日のMVP。
やはり彼がボールを持つとスタンドの空気が変わる。あのスピードに皆が期待する。去年は怪我が続いたけど、今年はやってくれそうだ。

(それにしてもルーカスの2つ目のゴールは左サイドの角度の無いところからゴールネットの上に突き刺す素晴らしいもの。まさに上等なデザート、ご馳走様でした。)

終わってみれば、先週のプレシーズンマッチの有様は一体何だったんだ?と首を傾げたくなるほどの完勝。しかも4-0、得失点差でたかが第一節が終わっただけではあるが「首位」である。
ホントに東京は強いのか?はもう少し試合を重ねないとわからないが、昨日の勝ちをいい勢いにしてもらいたいもの。
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by bo-sou-at | 2005-03-06 20:06 | FC東京